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OH! BINGO!!
見事に「答案」がお眼鏡にかなってしまい、
知らん間に父母会長に合格ってしまったのだ。
というか、私が結局この話を受けたのも、先の
アンケートなどで父母の会の真面目な姿勢に触れ、
話すことで再確認できたからである。
そう、親たちに考える機会・テーマを提供して
いく、それは実はものすごく大事なことなんだと
思う。そういう話題があるうちは、少なくとも学
校のこと・子どものことを考える方に親が向いて
くるから。
〜さあ、今年は何でいってみようか??〜
でも実は、受けたあとではじめて、この父母の
会が組織として機能するようになって日が浅く、
「ひととおり形をつくった」ところで自分にバト
ンタッチされたのだと気づいたのであった。
「う……やられた………」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
で、本題です。
おいおい今ごろ本題だって??
みんな帰っちゃったよー。
え? 本気??
おーい、待ってくれーーーい!!!!
そんなとても穏健で丸くなってしまった私では
あるが、それでも「これはちがーう!!」といい
たいことがある。
(もっとも、世の中そういうことの方が多すぎる
ので、今大問題のあの法案この法案やあの銀行あ
の省庁あの食品あの首切りあの規制緩和等々、T
Vでひんぱんに見られる、誰もが語れるようなこ
とについてはここでは置いときます)
あ、でもごめん。
そんな攻撃的な言い方じゃなくて。
「これは絶対にちがーう、ふざけるな」とぶつけ
るのは、それに悪意が感じられる場合です。
私はすっかり穏健なので、
「まさか良識ある協議会や報道機関がそんな悪意
や思いっきり誤った認識を持ってはいないよね」
というスタンスにここでは立ちますね。
だから、「許せないこと」というより、
「細かい表現でも気をつけるべきこと。
認識そのものを疑われちゃいますよ」
と言いたいことが、新聞等を見ていて、
2つ出てきてずっと引っかかってたので、
書きますね。
さて、また教育委員会絡みになるんですが
(特に恨みはありません。たまたまです)
江東区教育委員会生涯学習部生涯学習課が出し
ている新聞?を読んでいたら、
「第2回江東区青少年問題協議会が開催され、
青少年に対する健全育成の指針となる平成14年
度江東区青少年健全育成基本方針及び推進要領が
審議・策定された」
と書いてあって、その中でどうしても引っかか
る、痛みを感じる、刺さったトゲが抜けないよう
な箇所にあたってしまいました。
元々こういうところで偉い大人たちが言うよう
なことには(またその存在自体にも)激しい嫌悪
に近いものを持っていたのが若き日の自分でした。
(持っていたイメージが最悪だった。
いわゆる「地元の名士」の保守的なジジイで、
子どもに厳しいこと言いながら自分は陰で女を買
ったり囲ったり贈収賄に手を染めたりしてるよう
な、そういう先入観がどうしてもあった。
ごめんなさいね。それって偏見だよね。
実際はそんなこたぁないよね。ないことを願うよ)
でも、私自身も親として子どもを守る運動を続
けてきました。また、こういうところで話される
内容や集う偉い人たちの認識も、読んでみるとだ
いぶ進んできた、マシになってきたな、と思える
ので、基本的にはそれなりに評価して、最近では
みています(少なくとも子どもたちのためになる
方向には動いているんだよね、またそうあってほ
しいよね、という肯定的な捉え方をしてる)。
引っかかった箇所は、次の部分である。
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